「いま、共感を問う」の統一テーマのもと、福岡アジア美術館、アクロス福岡をメーン会場に多様なアートを展開します。
天神地区の4ギャラリーでは個別のテーマを掲げた作品展。
熊本地震支援の連作企画もあります。

「新世代アートフロンティア展」(10月13日～18日、福岡アジア美術館)は将来の福岡を背負う若いアーティストの育成を目的に、福岡文化連盟が選んだ30人の作品を展示。
総合会員展(10月12日～18日、アクロス福岡)には、韓国からの招待作家5人の作品も展示します。
特別企画展(10月4日～16日)は天神地区の民間ギャラリーの協力を得て、「エイブルアートとの共作」、「座敷わらし」、「まど」などのキワードで作品を集めています。