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2006年度の特色ある地域文化づくり事業
| 事業名 | 嘉穂劇場第九 | |
|---|---|---|
| 開催地 | 飯塚市 | |
| 開催日 | 2006年12月16日 | |

【開演時間】 18:00
【開場時間】 17:00
【公演時間】 18:10〜19:30
【入場料】 指定席4,000円 特別自由席2,000円
【出演団体】
管弦楽器 九州交響楽団
指 揮 フォルカー・レニッケ
合唱指揮 楠本隆一
ソリスト ソプラノ 稲森奈津子
アルト 日野妙果
テノール 松岡重親
バリトン 佐野正一
合 唱 嘉穂劇場第九の会(一般公募)
【当日のプログラム】
ベートーベン作曲 交響曲第9番ニ短調(合唱付)
グルーバー作曲 きよしこの夜(Stille Nacht)

【参加者・観客・出演者の感想】
合唱団には福岡市内から練習に毎回欠かさず参加した高校生や、音楽の選択授業で取り組んだ中学生なども参加しており、公演当日は「緊張を隠せなかった」という声も聞かれた。終演後の解散式(ケーキパーティ)では、達成感と公演に参加できた喜びに満ちた様子で、中学で指導された先生にそれぞれが感謝の言葉を贈っていた。
ケーキパーティは自由参加であったがほぼ全員が参加した。指揮者やソリスト、合唱指導者と和やかに歓談を続けるなか九響メンバーの飛び入り演奏もあるなどひとつの事業を終えた満足感に浸っていた。指揮者レニッケは「西洋の文化と日本の文化が融合しベートーベンの真髄が伝わる」という感想であった。また、ソリストは「他の多くのソリスト達がぜひこの体験をすべきだ」と言いつつも次回の再開を約束し、楽屋で遅くまで話し込み劇場を去りがたい雰囲気であった。

